アスベストはいつまで使われていた?

環境測定・分析サービス

アスベスト(石綿)は、1920年代から日本国内で建材として幅広く利用されてきました。最初はその優れた耐火性や断熱性が注目され、さまざまな建築物に取り入れられてきました。

1975年にアスベスト含有率が5%を超える飛散性が高い吹付け材の使用が禁止されたのを皮切りに段階的に規制が強化されていき、2006年9月1日に含有率が0.1%を超えるすべての製品の製造・輸入・使用が原則使用禁止まで長らく使用されてきました。

そのため、2006年よりも前に建てられた建物には、今もアスベストが含まれている可能性があります。特に、築30年以上の物件を管理している法人にとっては、今後の改修や解体時にアスベストが問題となる可能性があり、事前に調査や対策を講じておくことが重要です。

2006年以降でも規制の過渡期の工事で旧建材が残っている場合があり、新旧の材料が混在していることもあるので注意が必要です。

弊社には石綿建材調査者などの専門家がおりますので、アスベスト調査についてお悩みなどございましたらお気軽にご相談ください。

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