ロボット掃除機を導入しました
2026-01-05
衛生環境管理サービス

商業施設やスーパーなどで、ロボット掃除機が清掃している様子をご覧になったことはありますか?
近年、清掃業界では人手不足や業務効率化が大きな課題となっています。弊社が行っている日常清掃業務においても、安定した清掃品質の維持と作業負担の軽減を両立するため、業務用ロボット掃除機を導入しました。
導入の目的は、単なる省人化ではありません。ロボット掃除機は、広い床面をムラなく安定して清掃することができ、人による作業のばらつきを抑える効果があります。毎日同じルート・同じ基準で稼働するため、清掃品質の平準化につながっています。
また、ロボットが床清掃を行っている間、清掃スタッフはトイレ清掃や拭き上げ作業など、人の手でなければ難しい作業に注力することができます。その結果、全体の作業時間短縮と品質向上の両立が可能になりました。
実際に導入してみた感想として、まず感じたのは「想像以上にきれいに清掃できる」という点です。
健気にひたむきに清掃する姿がとても愛くるしく、お客様からも大変ご好評をいただいており、中にはロボット掃除機に名前を付けてくださる方もいらっしゃいました。
ここまでメリットばかりをご紹介しましたが、導入にあたってのデメリットも正直に3点ご紹介します。
- ロボット掃除機は段差や勾配に弱く、扉の開閉もできません。そのため、部屋間の移動は人の手で行う必要があり、導入場所によっては得られるメリットが少ない場合もあります。
- 大きな手間ではありませんが、ロボット掃除機のメンテナンスという新たな業務が発生します。
- 清掃ルートや地図を記憶させる必要があるため、レイアウト変更があった場合には、再設定作業が必要になります。
今後も現場に合わせた運用を工夫しながら、より高品質な日常清掃サービスの提供を目指してまいります。
この記事を共有
衛生環境管理サービス
お問い合わせ
環境整備などでお困りでしたらお気軽にご相談ください。

